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Twist vs Slack: より穏やかな働き方

Doist チームが直面した Slack の問題点

Twist を開発する前は Doist チームも Slack を利用していましたが、利用開始から 2 年経ったころから、Slack のマイナス面が目立つようになりました。コミュニケーションが同時並行的に行われていたため、ヨーロッパとアジアにいるチームメイトで話し合った問題や解決策の内容が、アメリカのチームメイトが起床する前にはすでにチャットの中に埋もれてしまっていたのです。それに加え、重要な会話や決定事項を見逃してはいけないという思いから、私たちのチームは 24 時間 365 日、常にオンラインでいなくてはいけないと感じるようになっていました。

当社には、より体系的で、生産的で、穏やかに仕事をする方法が必要でした。それが Twist を開発し、2015 年 6 月からチームのコミュニケーション ツールとして Twist だけを使用している理由です。

Doist では Slack を利用した 2 年間で以下のような課題に直面しました:

  • 会話に一貫性がなく、短い。リアルタイム チャットは 1 行ずつのメッセージが羅列するため、考えをまとめて会話することが難しい。
  • 様々な議題がチャンネルの中でごちゃ混ぜになり、会話の文脈や内容を首尾一貫して把握することはほぼ不可能。
  • 決定事項やその理由などの重要なチーム ナレッジが、わずか数時間でメッセージの山に埋もれてしまう。これは、時差が大きいチームメイトや、重要な仕事に取り組むためにオフラインで作業する社員にとっては不公平に。
  • 検索機能を使って会話を見つけるのが困難。Slack でキーワード検索を行うと、雑然とした長いリストをスクロールして目当ての情報を見つけなくてはいけない。
  • チャットによるリアルタイムのコミュニケーションでは、会話が行われている時にオフラインの人たちは参加できない。
  • 鳴り止まない通知が時間と集中力を削ぐ。
  • たとえ通知をオフにしたとしても、重要な会話を見逃してしまうのではないかという不安感から何度もアプリを開いてしまう。
  • グループ チャットは、困難で思考が必要とされる仕事を行うよりも、オンラインであることを優先するカルチャーを植え付ける。これにより、重要なプロジェクトを進めるスピードが低下した。

Slack だけではありません。同期的なリアルタイム チャットは、どれも時間を奪います。それがチャットの性質なのです。

Twist とは?

Twist は、リアルタイム メッセージ アプリで発生する問題を解決します。

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Twist — 常に整理され、文脈が明確に

Slack では会話の全文へ戻ることは不可能ですが、Twist は、常に会話をスレッドで整理します。

Slack のような短絡的な意識の交換を行うチャンネルの問題点は、会話の中に他の議題を持つ会話が生まれ、またその中に他の議題を持つ会話が生まれ、そのサイクルが続いていくことです。話し合った内容を数時間後に把握することは難しく、数日後や数週間後、ましてや数か月後にそのディスカッションの内容を参照することなど想像もできません。そのチャットにリアルタイムで参加していない限り、すべての内容を把握することはほぼ不可能です。

結果として重要な情報が埋もれてしまい、連絡事項は伝わらず、カオスな状況が生まれます。

Twist での会話は、議題に焦点を当てたスレッドで、明確に整理されます。

スレッドに整理された会話は見つけやすく、時間が経ったあとでもかんたんに初めから終わりまで内容を把握できます。すべてが検索可能で共有型のナレッジ ベースに永久に保存されます。そのため、以下のことが可能になります:

  • 大量の情報に圧倒されたり、何についての情報かを見失うことなく、複数の会話を一度に把握できる。
  • ディスカッションの途中でも新しい人に通知して、途中から参加した人もすべての会話の文脈を把握でき、かんたんにキャッチ アップできる。
  • 会話の URL を取得して、参照や共有、後々のために保存しておける。
  • 数日、数週間、数か月、数年経過後も、目的の会話を元の文脈と共に見つけることができるので、誰かに尋ねてまわる必要がなくなる。

Twist は、きれいに整理され、自動的に構築する中央集約型チーム ナレッジです。

集中力を取り戻し、意義ある仕事をしよう

Slack では、常にオンラインでないと重要な会話を逃してしまいます。Twist では、プロジェクトに取り組む時間をとり、あとからスレッドに戻ってキャッチ アップすることができます。

Slack のユーザーは毎日平均して 10 時間同アプリを使用しています。その理由は明白です。チャットが進むスピードが速く、オンラインでなければ自分に関係ある会話を見逃してしまう可能性があります。リアルタイム アプリは、常にオンラインでいるという習慣や暗黙の義務感を創り出してしまうのです。

その結果、1 日を通して何度も会話に引き込まれ、そのコストを少しづつ払うことになります。それはまるで、5 分に 1 回オフィスのドアをノックされるようなものです。1 日の終わりには、疲れ果てて気力を失い、とてもじゃないけど充実した気分にはなれません。

Twist では何かを見逃すという心配がありません。会話は特定のスレッドに整理されるため、通知をスヌーズして取り組んでいる仕事を終わらせ、あとから自分のペースでスレッドのコメントに返信することができます。

さらに Twist では、インボックスに、あなたに関連するスレッドがまとめて表示されるため、チームメイトが更新した際に見逃すこともありません。

Slack やリアルタイム チャット アプリは、Twist のような明確でスレッド化したコミュニケーションと逆のカルチャーを促進します。Twist では、返信を急かされないという暗黙の了解があるため、時間を取り、できる限り考えをまとめて返信することができます。

最後に、取り残されてしまうという不安感に駆られることなく、通知をスヌーズにできます。つまり、数時間集中してプロジェクトに取り組み、あとからキャッチアップすることが可能なのです。Twist は、あなたが最高の仕事ができる環境を創ります。常にスクリーンに注意を向けておかなくても済むのです。

まとめ:Twistで出来ること

  • チームのコミュニケーションをスレッドでトピックごとに明確に整理し、かんたんにアクセス可能な透明性の高い場所にまとめられる。
  • 文脈を見失うことなく、すべての会話を見つけてキャッチアップできる。
  • 重要な仕事に集中し、自分のペースで返信できる。
  • 関係ある人のみに通知することで、チームの集中力を保つ。
  • 議題で検索して必要な情報を見つけられるため、他の人を尋ねてまわる必要がない。

Twist が Slack などのグループ チャット アプリと違う点:

  • 誰に通知するかを選択し、チームメイトの注意を簡単に奪わないよう気を配ることができる。
  • 「デザイン チーム」のようにグループを作成し、関係者にかんたんに通知できる。
  • 1 つのインボックスで自分に関係する会話を管理し、準備ができてからフォロー アップに臨むことができる。
  • 重要な会話にスターを付けて、一か所で閲覧できる。
  • スレッド一つ一つに固有の URL が生成されるため、参照や共有、会話全文の保存などがかんたん。
  • スレッドにメールを転送して、チームと文脈を共有することができる。
  • 非同期的なコミュニケーションをデフォルトとして保ちつつ、ちょっとしたプライベートなコミュニケーションにはダイレクト メッセージを使用できる。
  • 「〜さんはオンラインです」のような表示はなく、ログインしっぱなしになるような設計にもなっていない。オフラインにして集中して仕事に取り組み、準備ができてから未読スレッドを確認できる。
  • Twist の休暇ステータスには、バケーション、病気休暇、育児休暇があり、あなたが戻るまですべての通知をオフにするため、仕事の連絡を完全に断つことができる。 
  • 1 つのユーザー アカウントで複数のワークスペースを作成できる。
  • Twist は Slack よりも 33% 低い価格設定(投資家からの支援を受けていないことが理由)。

Twist に乗り換える準備はできましたか? 移行をスムーズにするために、Slack のチャンネルとユーザーを Twist にインポートしましょう。

さらに詳しく

皆さまが、チームに適したコミュニケーション ツールを判断する上で、この記事が一助となれば幸いです。ご質問があれば、お気軽に feedback@twist.com までお問い合わせください。それではよい一日を!

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