リモート チームと Twist を使う際のコツ

Doist は、60 名以上のチーム メンバーが 20 か国にまたがって稼働するリモート企業です。そのユニークな経験から、私たちは国境や大陸を越えて協力する際の課題を多く学びました。それが、非同期スレッドを中心に Twist を設計した理由です。これにより、異なるタイムゾーンにいるチームメイトとも、より穏やかで体系的なコミュニケーションが取れるようになりました。

以下は、完全なリモート チーム、または一部がリモートであるチームが Twist を使う際のコツです。

「リアルタイム依存症」を克服する

あなたのチームは以前、Slack や Chatwork などのリアルタイム チャット アプリを使って仕事をしたことがあるかもしれません。Doist も以前は Slack を使用していました。しかし、これらのアプリは、一度に一行のコミュニケーションを主に使用し、プロジェクトの全体像を発想していくことが困難です。しかも、チャットは一日中続き、常にオンラインでなくてはいけないと感じます。オンラインでなければ重要なことを見逃してしまう可能性があり、これがチームに「FoMO」(Fear of Missing Out: 見逃してしまうことへの恐れ)をもたらしてしまいます。

Twist が非同期スレッドを中心に設計されたのは、それが理由です。Twist では、すべてのコミュニケーションがスレッドに綺麗に整理されるため、ユーザーは焦ることなく情報を吸収でき、それぞれのペースで返信することができます。

オンライン ステータス インジケーターはなく、即レスを期待されることがありません。グループ チャットのように返事のタイミングを見逃してしまう心配なく、内容をまとめて返信することができます。

Twist の非同期モデルは、複数のタイムゾーンにまたがる国際的なチームにとって特に効果的です。アジアにいるチームメイトが朝にスレッドを投稿すれば、ヨーロッパにいるチームメイトが日中に内容を付け加え、アメリカにいるチームメイトが起きるころには、文脈が整理され、一つずつ処理できる複数のスレッドが完成しています。

リアルタイム コミュニケーションでは、これは不可能です。

チームで非同期コミュニケーションに移行する場合は、あなたが例を示しましょう。非同期的なアプローチが、どのようにして穏やかなコミュニケーションを促進するか説明したスレッドを投稿してみてもいいかもしれません。よりバランスのとれた、健康的なカルチャーに賛同してくれるチームメイトは必ずいることでしょう。

ミーティングを進捗報告スレッドで置き換える

Twist では、(対面またはビデオ会議にかかわらず)ミーティングを行わなくても、チーム全員に最新情報を共有することが可能です。これを行うには、「週次報告」などと銘打った進捗報告チャンネルを作成し、チームメイトが進捗を投稿するようにします。

この方法を使うと、しばしば議題が逸れがちで長々しい電話に時間を割く必要がなくなり、チーム メンバーは、それぞれのペースでお互いの進捗状況を週次報告スレッドで確認できます。

詳しくは、ミーティングを進捗報告スレッドに置き換える方法をご覧ください。

一般チャンネルおよび一般メッセージを活用する

リモートで働いていると、(コワーキングスペースなどで働いていない限り)井戸端会議的な会話をする機会がなかなかありません。とはいえ、チームのカルチャーを育むことは非常に重要です。「一般」チャンネルを使って、コミュニケーションの機会を作りましょう。

一般チャンネルでは、面白い記事へのリンクをシェアしたり、チーム メンバーの誕生日などの内輪的な発表を行ったり、チームの写真を共有したりなど、カジュアルな会話を行います。例えば、Doist の一般チャンネルでは、「今、世界のどこにいる?」というスレッドを設け、世界各国の写真をシェアしています。

一般チャンネルは、チームメイト同士がお互いを知る場所として最適です。また、大きな問題に関する議論や、チーム全体からの情報を得る場所として欠かせなくなるかもしれません。一般チャンネルに関する詳しい情報は、こちらをご覧ください。

絵文字やリアクションを使う

文字だけのメッセージでは無愛想に見えがちなので、リモート チームのコミュニケーションには絵文字、GIF、リアクションが欠かせません👏。小さなことですが、それが大きな違いを生むこともあります。

Todoist などのタスク管理アプリを連携する

リモートで働いていると、同僚の肩を叩いてプロジェクトの進捗状況について尋ねることができません。そのため、チーム タスク管理アプリが鍵となります。

チーム タスク管理アプリを使うと、Twist の会話を簡単に Todo リストのアイテムに変換できます。これにより、進捗を把握することが容易になり、目標を達成するのに必要なタスクが明確になります。

詳しくは、Twist と Todoist を一緒に使う方法をご覧ください。

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