Make は、通常は手動で行う必要があるワークフローを自動化して時間を節約するサービスです。以下は Make で使えるワークフローの例です:
- 新しいメールを受信したら、毎回新しいメッセージを Twist に自動で投稿する。
- Twist に新しいメッセージを投稿したら、連携したタスク マネージャーにも毎回投稿する。
- 誰かが報告書を提出したら、Twist に自動でスレッドを投稿する。
どんなに複雑なワークフローでも設定できるので、他の使用例や詳細については Make の Twist 連携機能ページをご覧ください。
連携機能を設定する
今のところ、この連携機能を設定できるのはウェブからのみとなっております。
- Twist を開きます。
- 左上のチームアイコンをクリックします。
- 設定 & メンバーをクリックします。
- 連携機能をクリックします。
- 閲覧タブを開きます。
- Makeを探して選択します。
- (任意)デフォルトでは、連携機能はあなただけにインストールされます。管理者であれば、チーム全体に連携機能をインストールするオプションがあります。これを行うには、変更をクリックして、チームを選択します。
- 追加をクリックします。
連携機能を使う
- Make の Twist 連携機能のページに移動します。
- 同ウェブページにある既存のワークフローをクリックするか、Twist のトリガーの 1 つを使用して新しいワークフローを作成します:
- トリガーは、スレッドが更新されたらアップデートする「Watch a thread」などといった、特定の条件が整った時に発動します。もしくは、「Post a message」のようなアクションが起こった時に発動する Twist のアクションを使用することもできます。
- これらのトリガーを他のアプリのトリガーと組み合わせることで、自分専用の便利なワークフローを作成することができます。
よくあるご質問
こちらの連携機能が上手くいきません。どうしたらいいですか?
この連携機能は、Make が管理しています。こちらから Make サポート チームにお問い合わせください。
この連携機能をインストールできないのですが、なぜですか?
この連携機能のインストールに問題が生じている場合、チームの管理者がセキュリティの設定でこちらのオプションを無効化した可能性があります。