CircleCI は、ソフトウェア開発、テスト、デプロイを自動化するアプリです。JavaScript、PHP、Python など数多くの言語をサポートしています。
開発が終了したら Twist に自動で投稿できるように、CircleCI の連携機能を設定してみましょう。
連携機能を設定する
- Twist を開きます。
- 左上のチームアイコンをクリックします。
- 設定 & メンバーをクリックします。
- 連携機能をクリックします。
- 閲覧タブを開きます。
- CircleCIを探して選択します。新しいタブが開くはずです。
- (任意)デフォルトでは、連携機能はあなたのためだけにインストールされます。管理者であれば、チーム全体に連携機能をインストールするオプションがあります。これを行うには、変更をクリックして、チームを選択します。
- Twist と CircleCI 間の連携を設定します:
- チャンネルに投稿: 連携機能を使いたい Twist チャンネルを選択します。
- 次のスレッドに投稿: 連携機能に投稿させたい Twist スレッドを選択します。
- 誰に通知しますか?: 連携機能が更新情報を投稿する時、通知を送りたい人を選択します。
- 連携機能をインストールをクリックします。
- 次に、CircleCI 連携機能の設定手順が載ったタブが新しく開きます:
- CircleCI で サードパーティ オーブを有効化します。
- Quick Start Guide の手順にそって、Twist Orb を有効化します。
- 最後に、ページの最下部に表示される Webhook URL を忘れずに追加します。
連携機能を使う
この連携機能を設定した後は、開発が終了すると CircleCI から自動で更新情報を選択した Twist スレッドに受け取ります。
よくあるご質問
Twist で CircleCI を使う必要がなくなった場合は、下の手順にしたがって連携機能を削除してください:
- Twist を開きます。
- 左上のチームアイコンをクリックします。
- 設定 & メンバーをクリックします。
- 連携機能をクリックします。
- 管理 タブを開き、 CircleCIを見つけます。
- 閲覧をクリックします。
- 削除をクリックします。
- OK をクリックして確認します。
この連携機能をインストールできないのですが、なぜですか?
この連携機能のインストールに問題が生じている場合、チームの管理者がセキュリティの設定でこちらのオプションを無効化した可能性があります。