Team Check-in は、定期的なアップデートを共有したいチームメンバーにおすすめの機能です。
チーム規模が拡大するにつれ、透明性の高いワークフローを共有することが大切になります。この連携機能はこれをサポートするものです。 インストール後、新しい Check-in スレッド (例:週次のスニペットまたは 毎日のスタンドアップスレッドなど)などが毎週または毎月(またはお好みのインターバルで)投稿され、スレッドにはそのスレッドの目的を説明するテキストが添えられます。
連携機能を設定する
- Twist エディターを使用中に、 クイック アクション アイコンをクリックします。
- 連携機能を探すを選ぶと、新しいウィンドウが開きます。
- Team Check-inを探します。
- 追加を選択します。
- (任意)デフォルトでは、連携機能はあなただけにインストールされます。管理者であれば、チーム全体に連携機能をインストールするオプションがあります。これを行うには、変更をクリックして、チームを選択します。
- Check-in を投稿するチャンネルを選びます。
- 通知先を選びます。
- スレッドの件名を追加します。
- チームにスレッドの目的を知らせる短いメッセージを追加します。
- (任意)ドキュメントを開いたり、テンプレートに事前に情報を記載するボタンを追加します。
- スレッドを投稿する頻度を選びます。
- スレッドを投稿する時間を選びます。
- 連携機能をインストールをクリックします。
連携機能を使う
この連携機能を、様々な Check-in(確認事項)に利用できます。例:
- 通常のミーティングを非同期型のスタンドアップに置き換え、チームのフォーカスを保つ。
- チームメンバーが取り組んでいる仕事と進捗状況について簡単な報告を求める。
- 週末に行ったことをチームメンバーと共有する。
- チームメンバーに、自身のストレス レベルについて評価するように求める。
よくあるご質問
この連携機能の設定を編集するには?
Twist の連携機能のページを開くと、この連携機能の設定を編集できます。
連携機能を削除するにはどうすればいいですか?
Team Check-in と Twist の連携機能を削除するには、こちらの記事の指示に従ってください。
この連携機能をインストールできないのですが、なぜですか?
この連携機能のインストールに問題が生じている場合、チームの管理者がセキュリティの設定でこちらのオプションを無効化した可能性があります。